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ステキみっかび発信プロジェクト「SM@pe」

スマッペ発足三ヶ日の未来を明るく、元気にしたいという熱い気持ちを持った仲間が、仕事や世代の枠を超えて集結。
自分達が今できることは何かを考え、そして積極的に行動することを指針に、何でも情熱を持って取り組んで行きます。
私たちの活動に乞うご期待!

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「日本一のみかんの里」全国展開プロジェクト

三ヶ日ウォーキング2010春三ヶ日町「日本一のみかんの里」全国展開プロジェクトのポイント
1.三ヶ日町は、江戸中期から続く生産量の多い「みかん産業」として有名であるが、その裏側では非常に多い「廃棄みかん」を産出しており、環境汚染の一つとなっている。
2.「廃棄みかん」を利用して自給率につながるまちおこしを進め、地元「農商工業者」相互間の活性化を図る。
3.「日本一のみかんの里」をテーマとした産業観光のビジネスモデルを構築して全国発信する。
4.一時のブームでなく、継続的に来訪するリピータの創出と地域「農商工業」の持続的な発展を図る。
5.地元の財産を再興することで、地元住民の誇りを回復する。

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「幻の戦車」調査プロジェクト

四式中戦車チト田舎まちの三ヶ日(みっかび)が面する猪鼻湖(いのはなこ)に戦車が…はよく知られている逸話。
しかしそれは今ではまるで都市伝説…いや「田舎伝説」…。
その沈んでいるとされる戦車は「四式中戦車『チト』」。
この戦車は終戦間際に造られた、対米軍戦車M4として、当時最新性能を兼ね備え、本土決戦に向けて陸軍の切り札になるもの。
沢山の犠牲と「想い」も搭載した戦車は一度も戦場に出ることなく終戦を迎える。
この戦車が本当に沈んでいるのか?

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